水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
また令和5年度から、固定資産税と軽自動車税の納付書にQRコードを印刷し発送をいたします。納税者は、届いた納付書のQRコードをスマートフォン等から読み取ることで、窓口や銀行等に行かなくても、その場で納税ができるようになります。 次に、デジタル活用に不安のある高齢者への支援はどのように進めていくのかとの御質問にお答えします。
また令和5年度から、固定資産税と軽自動車税の納付書にQRコードを印刷し発送をいたします。納税者は、届いた納付書のQRコードをスマートフォン等から読み取ることで、窓口や銀行等に行かなくても、その場で納税ができるようになります。 次に、デジタル活用に不安のある高齢者への支援はどのように進めていくのかとの御質問にお答えします。
このガバメントクラウドへ移行する業務は、市民生活と密接な関わりを持ち、移行によるサービスの向上が見込まれるものが中心となっており、その内訳は、住民基本台帳、戸籍やその附票、固定資産税、個人住民税、法人住民税、軽自動車税、印鑑登録、選挙人名簿管理、子ども・子育て支援、就学、児童手当、児童扶養手当、国民健康保険、国民年金、障害者福祉、後期高齢者医療、介護保険、生活保護、健康管理業務の合計20業務となっております
現行では、固定資産税及び軽自動車税の種別割について、減免を受けようとする者は毎年度申請しなければならないため、申請者の利便性向上等を図ることを目的として、これらの減免申請手続を見直し、所要の改正を行うものでございます。
│ │ 4 令和3年度税制改正により講じられた軽自動車税の環境性能割の臨時的軽 │ │ 減の延長について、更なる延長は断じて行わないこと。 │ │ 5 炭素に係る税を創設又は拡充する場合には、その一部を地方税又は地方譲 │ │ 与税として地方に税源配分すること。
改正の主な内容としては、軽自動車税における環境性能割及び種別割の見直し、固定資産税における土地に対する税負担の調整措置の継続及び償却資産の課税標準特例の一部見直し等であるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、専決処分されました議第51号令和2年度水俣市一般会計補正予算第18号中付託分について申し上げます。
また、軽自動車税につきまして、種別割におけるグリーン化特例の基準を見直すとともに、適用対象となる取得期間を2年延長するほか、固定資産税につきまして、土地または家屋の登記簿上の所有者が死亡した後、相続登記がなされない場合において、その固定資産を現に所有している者に固定資産税の賦課徴収に必要な事項を申告させることとする旨の改正などを行うものでございます。
改正の主な内容といたしましては、軽自動車税における環境性能割及び種別割の見直し、固定資産税における土地に対する税負担の調整措置の継続及び償却資産の課税標準特例の一部見直し等であります。 次に、議第51号専決処分の報告及び承認について、専第4号令和2年度水俣市一般会計補正予算第18号について申し上げます。
次に、改正の2項目目は、軽自動車税環境性能割の税率区分見直し及び臨時的軽減措置でございます。 自家用自動車の軽自動車税環境性能割について、新燃費基準の基で税率区分を見直し、臨時的軽減税率1%分の軽減の適用期限を9か月延長し、令和3年12月31日までとするものでございます。
次に、市民税課は、課長以下94名で個人市民税・法人市民税・軽自動車税の賦課等の事務などを行っております。また、区役所に設置されております税務室は、市税に関する証明書等の発行、市税の申告・納付受付事務などを行っております。 次に、固定資産課ですが、課長以下63名で固定資産税・都市計画税の賦課等の事務などを行っております。
まず、議案第30号一般会計予算の固定資産税について、委員から「農家の償却資産の対象は」との質疑に対して、執行部から「軽自動車税が課税されているトラクター等や、家屋として取り扱われる倉庫以外のもので、減価償却台帳に記載されている資産が対象である。例えば、ビニールハウス、井戸、選別機等が該当し、課税標準額の1.4%が課税される」との答弁がありました。
私もこの点、以前から非常に関心がありまして調べてはおったんですが、今回、質問するに当たって改めて、九州各県内の状況がどうだったのかというのをちょっと調べてみましたので、ここで御紹介をし、またお尋ねをさせていただきたいと思っておるんですが、このスマホ決済ですよね、例えば福岡県では、北九州市、福岡市、ほか20市町村において、住民税、固定資産税、軽自動車税、国保税など、大体10の項目に対応ができるようなスマホ
予算増減の主なものは、項1市民税で約2億5,300万円の減、項2固定資産税で約1億9,500万円の増、項3軽自動車税で約990万円の増、17ページに移り、項4市たばこ税で約1,500万円の減などです。 次に、歳出を説明します。 60ページに移ります。
3項軽自動車税、収納率95.79%、収入済額5,386万5,641円で、対前年度比2.49%の増でございます。 4項たばこ税、収納率100%、収入済額1億1,133万3,094円で、対前年度比0.55%の減でございます。 2款地方譲与税、収納率100%、収入済額4,949万5,004円で、対前年度比0.52%の増でございます。
そこで、市税をもう少し細かく、前年度と令和元年度の決算附属書9ページの市税の収入済額を見比べますと、個人市民税は前年度より27億円増の514億円、法人市民税は1億円増の102億円、固定資産税は13億円増の414億円、軽自動車税は7,000万円増の18億円、市たばこ税は900万円減の50億円、事業所税は2,700万円増の23億3,300万円、都市計画税は2億4,000万円増の53億6,000万円となっています
そこで、市税をもう少し細かく、前年度と令和元年度の決算附属書9ページの市税の収入済額を見比べますと、個人市民税は前年度より27億円増の514億円、法人市民税は1億円増の102億円、固定資産税は13億円増の414億円、軽自動車税は7,000万円増の18億円、市たばこ税は900万円減の50億円、事業所税は2,700万円増の23億3,300万円、都市計画税は2億4,000万円増の53億6,000万円となっています
その他、軽自動車税が2億1,375万5,297円で、前年度比651万5,059円の増、市たばこ税が4億1,279万8,206円で、前年度比157万2,149円の減となっております。 市税全体の収入未済額は1億9,268万4,977円で、前年度に比べ1,188万7,405円の減となっています。
市民が納税しやすくすることが目的で、軽自動車税や国民健康保険税など、スマホのカメラで納付書のバーコードを読み取ると、登録した銀行口座から引き落とされます。24時間いつでも支払いができて、銀行やコンビニに行く必要もなくなります。 キャッシュレス決済について、本市の考えを伺いたいと思います。 ○議長(坂本武人君) 中村会計管理者。 ◎会計管理者(中村公彦君) お答えいたします。
議案第44号、宇城市税条例の一部を改正する条例の制定について、委員から「なぜ軽自動車税のみ軽減措置期間を延長するのか、その理由は何か。新型コロナ感染症と関係するのか」との質疑に対し、執行部から「経済浮揚対策の一部であり、軽自動車の環境性能割の軽減措置を半年間延長するものである。また、普通自動車の環境性能割については県の対応となる」との答弁がありました。
附則第15条の2の改正につきましては、法律改正に合わせて、軽自動車税の環境性能割の臨時的軽減の適用期限を6月延長するための改正でございます。 附則第23条につきましては、新型コロナウイルス感染症等に係る徴収猶予の特例に係る手続を、法律改正に合わせて、地方税法附則第59条第3項において準用する地方税法の規定において、条例に委任している事項を定めるものでございます。 2ページをお願いします。